入れ歯

入れ歯について

入れ歯とは、失われた歯が保有していた咀嚼や審美をある程度回復する人工臓器といえます。
近年、インプラントやアタッチメント、コーヌスの出現や患者さまのご自分の歯と同じように噛んでおいしいものを食べたいとか、審美性の要求(いわゆるクオリティー・オブ・ライフ)により、需要は減少しつつあります。

入れ歯のお手入れについて

  • 01食後は洗ってきれいにします。
  • 02寝る前に洗って水の入った容器にいれます。場合によって寝る前にご自分の歯のようにきれいに洗っていただき、お口に入れて寝ることもあります。
  • 03半年に一度は歯科医院で定期検診をしましょう。
  • 入れ歯は使っているうちに慣れてくると、合わなくなっても気づかない場合が多いようです。
  • そのまま使い続けると、あごに悪影響を与えてしまいます。また、入れ歯だけではなくお口の中全体を点検してもらいましょう。

入れ歯の為だけでなく残っている歯や歯ぐきの健康を維持していくうえで必要なことです。

金属床義歯

金属床義歯とは、床を金属でつくったものをいいます。
金属はその性質から薄く、しかも歯肉のでこぼこにピッタリ適合するようにつくることができるので、口の中での違和感があまりない安定した良い義歯をつくることができ、熱を良く伝え、味覚があまり損なわれません。

  • 部分床義歯

    何本かの歯が連なって失われた場合、部分的な入れ歯(パーシャルデンチャー)で補います。これは取り外し式の入れ歯です。床という土台の上に人工歯が並んでいて、床についています。バネで支えとなる歯に取り付ける仕組みになっています。どんな形が最も適切かはあなたのお口と歯の状態などで決まります。

  • 金属総義歯

    歯が全くなくなった場合、総入れ歯(フルデンチャー)があります。床の上に人工歯を並べた仕組みのものがあなたのからだの一部となります。

アタッチメント義歯

アタッチメント義歯はスクラプ(バネ)ではなく、精密な装置や吸い付く磁石などで義歯を支えます。
これによりしっかりと良く噛めて、目立たない入れ歯が表現できます。

エステデンチャー義歯

エステデンチャー義歯は弾性樹脂を使用しているため、その弾力性により留め金を使用せず、装着感・適合性に優れた入れ歯が作れます。また、従来のレジン製の入れ歯と比べると吸水率が低いため、吸水を原因とする嫌な臭いが起きにくく、加えてノンアレルギー素材ですから、金属やレジンに対するアレルギーをお持ちの患者さまにもお勧めできます。

コーヌス

歯に金属の内冠を被せ、それに適合する外冠を持った構造の入れ歯をコーヌスといいます。茶づつを強く振ってもフタは外れないように、内冠と外冠は摩擦力によってしっかりと固定されます。しかし、ゆっくりと力を加えると簡単に外れます。クラスプで固定する場合よりしっかりと固定されるため、入れ歯のグラつきがなく、支えとなっている歯に対しての負担も軽くて済みます。クラスプがないぶん入れ歯を小さく作ることができますから、違和感も少なくなります。

インプラント義歯(入れ歯)について

入れ歯にお困りの方に朗報です!

インプラント義歯とは、アゴの骨にインプラントを打ち込み、その打ち込んだインプラントを土台にして入れ歯を装着するという治療法です。
インプラント義歯にすると維持安定するため、入れ歯が動きません。
現在の入れ歯よりもしっかり噛める義歯です。

料金は比較的安価で、インプラントの本数分程度の価格です。
インプラント2本+義歯で85万円から90万円ほどで出来ます。
また、金属床の入れ歯とあまり費用はかわりませんが、インプラント義歯は修理・調整ができ、長い間使用することが可能なので、長期的にみればお得です。

インプラント義歯の対象者
  • 総入れ歯の方
  • 入れ歯で噛めない方
  • 今、入れ歯を使用している方

インプラントのオペ室

当医院では、インプラントを入れるときに、CTを使用(※)しますので、なるべく痛くないように、腫れないようにすることができ、安心・安全です。

  • CTの撮影料・シュミレーション診断料とインプラント埋入用の専門道具は、別途費用(約5~6万円)がかかります。

詳しくは当医院へお問い合わせください。

インプラント義歯の症例

  • 症例1
  • 症例2

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